コロナワクチンとスパイクタンパクとシェディングのお話
アーユルヴェーダサロンダヌワンタリのあきです🌿
今日はコロナワクチンとスパイクタンパクとシェディングについて。
コロナワクチンはスパイクタンパクの生成を促すための薬品。
スパイクタンパクを打つ事で免疫をつけて感染しにくくする…
とそんなものなのですが…
スパイクタンパクってのが問題で
身体の中にあるACE2受容体と結合されると言われていて超絶、厄介なのです。
ACE2は細胞表面にある酵素。
全身にあり血管を広げて血流を良くしてくれます。
機能しないと血液不足になるのです。
ACE2は肺、腸管、胆嚢、心筋、乳房、卵巣に多く存在していて
その中でも1番多いのが心筋。
(心筋は血液を送り出すためのポンプ)
結合する事で、血液を送り出せなくなり心不全や高血圧になります。
肺に結合すれば呼吸困難
卵巣に結合すれば不正出血や生理不順に。
ワクチン接種からの流れとしてはこんな感じ↓
ワクチンを接種→静脈→心臓(静脈)→肺→心臓(動脈)→心筋から全身に送りだす
全身にスパイスタンパクが流れてくのが分かりますねー😩
またスパイスタンパクは8.5秒ごとに分裂をしどんどん増えていきます。
血液の中にイボイボ君が沢山。
どんどんどんどん増えていく。
血流悪くなりますよね。
ワクチン接種後5か月経ってもスパイクタンパクは消えてなかった実験もあったそうです。
抗体作るうんぬんではないです。
ワクチン研究で世界トップクラスの米国ソーク研究所では
コロナのスパイクタンパク質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性を報告しています。
ワクチンを打つことで血栓症を誘発させると言う事です。
だからワクチン接種後に血栓で死ぬ人が多いのかーと納得した私です。
で何よりもーっと厄介なのがこのスパイクタンパクは呼気と汗から暴露するのです。
未接種者が接種者といるだけでシェディングする。
まさかー!!!
と思ってた私ですが実際に接種者といると肺がゼーゼーし、苦しくなったり痰がやたらと絡んだりするようになって…
そして今年の冬、1日5回もお風呂に入っていたのにも関わらず手足の冷えが取れなかったのです。(ありえなかったなー)
これは陰謀論でもなんでもない。
事実です!!
となった訳です。
Google先生で調べてもほとんど記事は出てきません。
私はDuck Duck goというブラウザーをダウンロードして調べてます。
シェディングについて沢山の記事が出てきます。
気になる方はご自分でどーぞ!!
私が解毒解毒言っているのはこう言った真実があるからなのです。
ワクチン信者からすると私、変人だって思われてそーですが
私がSNSでアップする事でシェディングにあってる方からメッセージは来ます。
直接会う方からも関心を持たれます。
何を信じるかは自分次第ですが、薬と言うケミカルを身体に入れてイイ訳がないです。
とにかく皆さん、めざめよ!解毒!
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