コロナワクチンと酸化グラフェンのお話
こんにちは。
アーユルヴェーダサロンダヌワンタリのあきです🌿
今日はコロナワクチンと酸化グラフェンのお話。
ワクチン接種が始まってから身体に磁石が付くなどSNSで話題になってた時期がありますよねー。
実際、私の周りにも接種者でいました。
その時はケラケラ笑ってたのですが…
なんとこれ、酸化グラフェンとやらの仕業だったのです。
ワクチンに含まれている酸化グラフェンは内臓、生殖器、血液、細胞を損傷し発癌や老化を促進。
酸化グラフェンは注入されると成長し、磁性と電荷を帯びるそーで、だから接種者の方(全員ではないと思いますが)が磁石がくっつくのか…と納得しました。
5Gが普及する事で酸化グラフェンと反応し死亡する危険もあるそうです。怖っ!!
さらに酸化グラフェンが赤血球を破壊し血栓を引き起こす
炎症させて細胞を殺す
さらには免疫過剰反応を引き起こすそうです。
くしゃみ、鼻水、アトピー、リュウマチなどなど、特に皮膚疾患がで始めてる方、非常に多いんです!!
そしてさらにこの、酸化グラフェンもうつるんです📷
ちなみに私が接種者といて銀紙噛んだ時と同じ味みたいなのがするのが酸化グラフェンだったのです!
これ、接種者だけでなく未接種者の方でシェディング受けてる方からもします。
酸化グラフェンは人体に入れてはいけない毒ですよー😩
ワクチン接種した方で癌が再発した方、血液の病気になった方なども沢山います。
お医者さん(全員ではない)やマスコミが言う事を全てだと思わないで欲しい。
とにかく解毒!
めざめよ!解毒!
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