アーユルヴェーダオイルは凄いんだぞー! 3の巻
アーユルヴェーダサロンダヌワンタリのあきです。
1の巻はこちら↓
2の巻はこちら↓
前回の投稿で
アーユルヴェーダ=薬用植物オイル
って事は分かって頂けたかなーと思います。
で、アーユルヴェーダの本場、インド.スリランカでは
オイル50技術50
と言われるほどオイルが命なんです。
それほど技術がなくてもこのオイルさえあれば身体が変わるんです。
また薬用植物オイルは285秒で骨髄まで浸透するので体内で蓄積した未消化物質や油溶性の毒素を経費吸収させ溶かし出してくれるのです。
身体に付着した毒素のほとんどが油溶性なのでアーユルヴェーダの薬用植物オイルでしか溶かし出せないですもんね。
毎日使う事で蓄積した毒素を日々溶かし出す
これぞ予防医学なのです
実際にインドやスリランカでは
アーユルヴェーダの薬局があり体調が悪いとアーユルヴェーダのオイルで治していく人か沢山いるのです。
私からするとアーユルヴェーダ薬局はまさに天国👼
何度もいいますが
そんな素晴らしい薬用植物オイルを
ダヌワンタリでは
たっぷり贅沢に
使っていきます。
日本のアーユルヴェーダサロンさんにも何度か行った私ですが
セサミオイルで施術してるサロンさんや
薬用植物オイルをセサミオイルで薄めてるサロンさんが意外と多くビックリしました。
話を聞くとオイルの入手が難しいのと価格がとても高価なのが理由だと言っておりました。
アーユルヴェーダをやってる身としては非常に分かります😢
アロママッサージやリンパマッサージで全身使うオイルの量が30mlに対し
アーユルヴェーダは100ml以上使うのです。
本当、あっという間にオイルは無くなってしまいます。
他のオイルマッサージ店と違ってアーユルヴェーダの価格帯が高く感じるのはそこなのです。
私の経験上、薬草オイルのみで施術してるサロンさんと
混ぜてるサロンさんとだと明らかに身体の変化が違いました。
どれだけ施術が上手でも薬用植物オイルを薄めてるだけでスッキリ感が半分ぐらい。
アーユルヴェーダのアビヤンガ後の
ふっかーーーつ!!!!
って感じが薄いのです💦
でもこれは色んなサロンに行った私だからこそ身体で分かるのであって
なかなか気づきにくい事なのかもしれないです。
てもせっかくなら色んな人にアーユルヴェーダ凄いねーとかスッキリ感が全然違うねーとか分かって欲しいので
これを読んでくれた方々にはこの先もしアーユルヴェーダサロンさんに行くとしたら
どんなオイルを使ってるのか
薄めてないのか
確認して欲しいです。
アーユルヴェーダやばーーいって人が増えて欲しいのです。
ダヌワンタリてはしっかり効果が出る本気の薬用植物オイルにこだわってます。
薄めず、原価にこだわらず、妥協せず、質の高いオイルを贅沢にたっぷり使います。
無農薬 無科学な原材料と完全無添加の100%天然なオイルです。
アーユルヴェーダの薬用植物オイル様♡
いつもありがとうございます😊
次回は全身オイルマッサージのアビヤンガ後の発汗についてアップしてきまーす♡
つづく…
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